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マンションリフォーム中の近隣トラブルを防ぐ!気を付けるべき「ルールとマナー」

  • 公開日:
  • リフォーム
マンションリフォーム中の近隣トラブルを防ぐ!気を付けるべき「ルールとマナー」

マンションのリフォームを考え始めると、「ご近所に迷惑をかけてしまわないかな…」という不安が、ふと頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。

集合住宅は壁・床・天井で隣の住戸とつながっているぶん、工事中の音や振動、人の出入りが、どうしても周囲に伝わりやすいもの。

このためマンションのリフォームでは、戸建て以上に「ルール」と「マナー」を意識することが、安心へのスタートになります。

この記事では、工事の前から終わったあとまで、気を付けたいポイントをやさしく整理してご紹介します。

これからリフォームを進める方が、少しでも前向きな気持ちで計画を立てられるよう、一緒に確認していきましょう。

なぜマンションリフォームでは近隣トラブルが起きやすいのか

マンションは1棟の建物を多くの方が共有して暮らす集合住宅。

そのため、リフォーム中に発生する音や振動、ホコリなどが上下左右の住戸に伝わりやすく、戸建てのリフォームに比べるとどうしてもトラブルが起きやすい傾向にあります。

ここではまず、なぜマンションでトラブルが起きやすいのか、その背景から見ていきましょう。

 

■マンションは「みんなで使う建物」だから配慮が必要

マンションは、住戸の中(専有部分)と、廊下・エントランス・外壁などみんなで使う場所(共用部分)とに分かれており、区分所有法という法律で、両者がはっきり区別されています。

専有部分のリフォームであっても、配管の交換や床のフローリング変更などは、共用部分や他の住戸へ影響が及ぶ可能性があるもの。

建物全体のバランスや遮音性能などに関わるため、自分の部屋の中だからといって、自由に進められるわけではないんですね。

「自分の家であると同時に、みんなの建物でもある」

この意識を持っておくと、リフォームの進め方も自然と見えてきます。

決められたルールに沿って手続きを進めることが、結果的に自分自身の安心にもつながっていきます。

 

■工事中に起こりやすい代表的なトラブル

国土交通省の「マンション標準管理規約」では、リフォーム工事に伴って想定される影響として、次のような項目が挙げられています。

・工事業者の立入り
・資材の搬入
・工事中の騒音
・工事中の振動
・工事中の臭気

こうした影響が強く出ると、ご近所からの苦情につながりやすくなります。

特にマンションは音が伝わりやすい構造のため、解体時のハンマー音や、電動工具を使う作業の振動が他の住戸へ響きやすい点に要注意。

塗装やワックスの臭気も、換気扇や共用廊下を通じて、思わぬところまで届いてしまうことがあります。

「どんな影響が出る可能性があるのか」をあらかじめ知っておくだけでも、トラブルを予防しやすくなりますよ。

参考:国土交通省「住宅:マンション標準管理規約

工事前に必ず確認しておきたいマンションのルール

マンションでリフォームを行う際、最初にやるべきことは「ルールの確認」です。

国土交通省が公表する「マンション標準管理規約」や、各マンション独自の管理規約には、リフォームに関する細かな決まりが定められています。

ここでは、工事前に必ずチェックしておきたい公的なルールを整理していきましょう。

 

■管理規約と使用細則をチェックしよう

マンションごとに「管理規約」と「使用細則」というルールブックが用意されており、リフォームを検討するときは、まずこの2つに目を通すことから始めるのがおすすめです。

管理規約には、リフォーム工事に関する基本的なルールが書かれているのが一般的で、多くのマンションでは国土交通省の「マンション標準管理規約」をベースに作成されています。

一方の使用細則には、より具体的な手順や、使える材料の制限などが記載されていることが多くなっています。

確認しておきたい主な項目は、次のとおりです。

・リフォーム工事の申請手続き
・工事ができる曜日と時間帯
・使用できる床材の種類や遮音性能
・共用部分の使い方に関するルール
・業者車両の駐車に関する決まり

自分のマンションのルールを把握しておくだけで、リフォームへの不安はぐっと小さくなるはずです。

 

■管理組合への申請が必要な工事を知っておこう

国土交通省のマンション標準管理規約 第17条では、専有部分のリフォームのうち「共用部分または他の専有部分に影響を与えるおそれのあるもの」については、工事を始める前に管理組合の理事長へ申請し、書面による承認を受けることが定められています。

同条のコメントで具体例として挙げられているのは、次のような工事です。

・床のフローリング
・ユニットバスの設置
・主要構造部に直接取り付けるエアコンの設置
・配管(配線)の枝管(枝線)の取付け・取替え
・間取りの変更

参考:国土交通省「住宅:マンション標準管理規約

承認には申請書の提出や審査の時間が必要になりますので、工事のスケジュールには少し余裕を持っておくと安心。

リフォーム業者と相談しながら、早めに準備を進めていきましょう。

工事前にやっておきたいご近所への配慮とポイント

ルールの確認と同じくらい大切にしたいのが、ご近所への事前の配慮です。

管理組合への手続きとは別に、住人の方へ直接お知らせをすることで、相手の心配や不満をやわらげることにもつながります。

ここでは、工事前にやっておきたい配慮について、順番にご紹介していきますね。

■管理会社・管理組合へまず連絡しよう

リフォームを行うことが決まったら、まずは管理会社や管理組合へ連絡を入れましょう。

マンションのルールに沿って工事を進めるためにも、早めの相談が肝心です。

工事の期間(開始日と終了予定日)、時間帯、工事内容、連絡先などを伝えておけば、管理会社からマンションの掲示板などを通じて、他の住人にも周知してもらえる場合があります。

直接挨拶に行けなかった住人にも情報が届きやすくなり、「聞いていなかった」というすれ違いを防ぐことにもつながりますよ。

 

■ご近所への挨拶はどの範囲まで必要?

挨拶に伺う範囲は、影響を受けやすい以下のお部屋を意識するのが基本になります。

・上階・下階の住戸
・両隣の住戸
・同じフロアの近接する住戸

マンションの構造や工事の内容によっては、斜め上下のお部屋にも音や振動が伝わることがあります。

大規模な工事の場合は、影響範囲が広がる可能性もあるため、リフォーム業者と相談しながら挨拶範囲を決めていくのが安心です。

 

■手土産は必要?相場はどのくらい?

挨拶に伺うときに多くの方が悩まれるのが、「手土産って持っていったほうがいいの?」「持っていくとしたら、いくらくらいのものがいいの?」という点ではないでしょうか。

手土産は必ずしも必要なものではありませんが、ちょっとしたお品を添えるだけで、こちらの気持ちは伝わりやすくなり、相手の方の印象もぐっとやわらかくなるものです。

金額の目安としては、500円程度のお茶菓子やタオルなど、相手が気軽に受け取れるくらいの品で十分。

あまり高価なものはかえって気を遣わせてしまうので、「ささやかですが…」と渡せるくらいがちょうどいいバランスです。

範囲も大がかりに考える必要はありません。

両隣と上下の住戸くらいに、ひと言添えてお品をお渡しできれば、それだけで「丁寧な方だな」という印象を持っていただけますよ。

 

■挨拶のときに伝えておきたい主な情報

挨拶の際には、相手の方が安心できるように、必要な情報をきちんと伝えることが大切。

口頭で伝えるだけでなく、簡単な書面を添えてお渡しすると、後から見返してもらえるので親切です。

項目 内容
工事の期間 開始日と終了予定日を具体的に伝えましょう。
作業の時間帯 騒音が出る可能性のある時間帯を明確に。
工事の内容 水回りなのか内装中心なのか、おおまかな内容を共有。
緊急時の連絡先 何かあったときの連絡先(依頼主・業者)を伝えておくと安心。

これらの情報がきちんと共有されていれば、ご近所の方もご自身で対策を取りやすくなり、双方にとって余計なストレスを減らすことができます。

工事中・工事後に守りたいマナーと困ったときの相談先

工事が始まったあとにも、心がけておきたいマナーがあります。

加えて、トラブルが起きてしまった場合に頼れる公的な相談窓口を知っておくと、いざというとき心強い味方になってくれます。

ここでは、工事期間中に意識したいことと、困ったときの相談先をご紹介していきましょう。

 

■工事の時間や曜日のルールを守ろう

マンションの管理規約や使用細則では、リフォーム工事ができる曜日や時間帯が定められていることがほとんどです。

早朝や夜間、休日に大きな音が出る作業を行ってしまうと、ご近所からの苦情につながりやすくなります。

リフォーム業者にもマンションのルールをしっかり共有し、決められた時間内で作業を進めてもらうようにしましょう。

 

■工事業者の出入りや搬入経路にも気を配ろう

工事業者の出入りや搬入経路についても、業者任せにせず、依頼主としても気を配っておきたいところ。

マンションリフォームに慣れている業者であれば、共用部分の使い方やマナーも心得ているので、業者選びの段階から「マンション工事の経験が豊富かどうか」をチェックしておくと、後々の安心感がまったく違ってきます。

 

■工事が終わったら改めて挨拶に行こう

工事が無事に終わったら、ご迷惑をおかけしたお詫びとお礼を兼ねて、もう一度ご近所に挨拶に伺うのが望ましいマナー。

「これで終わりではなく、ここからまたよろしくお願いします」という気持ちを伝えましょう。

「最初から最後まで丁寧に対応してくれた」という記憶は、その後のご近所付き合いを良好に保ってくれる、大きな財産になります。

 

■困ったときは「住まいるダイヤル」に相談しよう

どれだけ気を付けていても、思わぬトラブルが起きてしまうことはあるものです。

そんなときに頼れるのが、国土交通大臣指定の住宅専門相談窓口「住まいるダイヤル」(公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター)。

住まいるダイヤルでは住宅に関する幅広い相談を受け付けており、建築士の資格を持つ相談員が電話で対応してくれます。

リフォーム工事に関するトラブルの相談も可能です。

項目 内容
主なサポート内容 ・住宅専門の電話相談
・リフォーム見積もりに関する相談
・専門家による対面の相談
・住宅紛争審査会の紛争処理手続
電話番号 03-3556-5147
受付時間 10:00〜17:00(土・日・祝休日、年末年始を除く)

一人で抱え込まず、公的な窓口に相談することも選択肢の一つとして覚えておきましょう。

まとめ|ルールとマナーを守って気持ちよく暮らそう

マンションでリフォームを行うときは、まず管理規約をきちんと確認し、必要な手続きを取るましょう。

そのうえで、ご近所への挨拶や工事中の配慮を丁寧に重ねていけば、大きなトラブルはほとんど未然に防ぐことができます。

リフォームは、住まいをより快適にしてくれる嬉しいきっかけであると同時に、ご近所との良い関係を育てていくチャンスでもあります。

ルールとマナーを大切にしながら、工事の前から後までを通して、気持ちのよい対応を心がけていきましょう。

それが、後悔のないリフォームへの一番の近道です。

「うちの場合はどう進めたらいいんだろう?」「近隣への対応も含めて、安心して任せられる業者さんに相談したい」

そんなふうに感じられた方は、ぜひ一度、イエスリフォームまでお気軽にお問い合わせください。

マンションリフォームの実績豊富なスタッフが、お住まいの状況やご希望をじっくり伺いながら、近隣への配慮も含めた最適なプランをご提案いたします。

リフォーム・リノベーションをお考えのお客さまは、株式会社イエスリフォームまでご相談くださいませ。
相談お見積りには費用はかかりません。
また、リフォーム・リノベーションのセカンドオピニオンもおこなっています。お気軽にご相談ください
英語での対応も可能です。


If you are considering a home remodel or renovation, please feel free to consult with YES Reform Co., Ltd.
We offer free consultations and estimates.
Additionally, we provide second opinions for remodeling and renovation projects.
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