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小さくてもOK!空き物件で「コワーキングスペース」運営をしませんか?

  • カテゴリ: 知識

 ◇ 小さくてもOK!空き物件で「コワーキングスペース」運営をしませんか? 

 

 

「コワーキングスペース」ってご存知ですか?

「共同で(Co)仕事をする(Working)場所(Space)」で「コワーキングスペース」になります。

コワーキングスペースは、さまざまな職種、職業の人たちが集まって仕事をする場所です。

都心部に多くあり、現在全体の40%以上が東京に集中しています。

サンフランシスコで始まったとされていて、日本には10年ほど前から広まってきました。

都内を中心に急速に増えてきており、知っている方も多いのではないでしょうか?

コロナ禍でテナントが抜けて、その後新しいテナントが入らず、空き物件となっている場所の新しい利用方法としても注目を集めています。

「利用側」視点と、新たにコワーキングスペース事業に参入したいオーナー様に向けて「運営側」からの視点でメリット・デメリットなどをご紹介します。

 

 

 

 

1 「利用側」からみたメリット・デメリット

 

コロナ禍により、テレワークが一般的になったことがきっかけで、小さいお子さんがいたり、WEB会議が続き、家族に気を使わせてしまう・・・など家で仕事をするのがキビシイ人を中心にコワーキングスペースの利用が増えてきました。

また、起業したばかりのスタートアップ時や、社員数がわずかな場合、オフィスを構えずコワーキングスペースを活用するという選択肢もあります。

法人登記や住所利用ができるところもあるので、フリーランスや事業を始めたばかりの方には便利なサービスとなるでしょう。

 

例えば、仕事場を賃貸で確保する場合、家賃・光熱費・通信費などの固定費は最低でも10数万円はかかるでしょう。

スタートアップ時は、プリンターなど設備の初期費用もなるべく抑えたいものですよね。

コワーキングスペースを使えば、固定費をかなり抑えることができますし、プリンターなどの設備が完備しているところがほとんどです。

仕事場を低コストで確保できるというのが一番の利点でしょう。

 

いまはWi-Fiや電源の用意があるカフェやファミレスも多くあるので利用する方も多いと思いますが、長時間の滞在はお店の方からの視線を感じることもありますし、中には長時間の滞在や、作業自体をお断りしているお店もあります。

特にWEB会議などは難しいことがほとんどです。

コワーキングスペースではWEB会議や打ち合わせもできる小さな個室や、ミーティングルームが設置されている場所が多いのでそういった心配もありません。

ひとりで仕事を黙々とする方がよい方もいると思いますが、まわりに仕事をしている人がいる環境だと、逆に集中できる方も多いですよね。

コワーキングスペースは、カフェやファミレスほど騒がしくなく、周りも仕事をしている方がほどんどです。

周りが仕事をしていると「社会的促進効果」から自分もがんばろうと思えるのがコワーキングスペースの特徴です。

 

デメリットを挙げるとすれば、コワーキングスペースはオープンなスペースとなっているので、情報の漏えいや、書類の紛失などセキュリティ面でのトラブルが起きないよう留意することが必要です。

 

また、コワーキングスペースは、いろいろな業種、業界の人達との交流の機会が増えますので、「交流の場」として活用する方法もあります。

何気ない会話から新たなビジネスチャンスを作ることもできるでしょう。

スペースが主催する「ビジネス交流会」などイベントがあれば積極的に参加してみるのもオススメです。

 

 

 

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2 「運営側」からみたメリット・デメリット 

 

コワーキングスペースは比較的新しい事業のため、新規の参入がしやすいのがメリットです。

現在ほとんどが東京都内にあるので、地方都市はまだまだコワーキングスペースは少なくライバルも少ないため新規参入がしやすい理由です。

 

コワーキングスペースは比較的小さな物件でも運営が可能です。

一般的な賃貸のオフィスは部屋の面積が重要視されますが、コワーキングスペースはフリーアドレスがほとんどなので小さな物件でもよいのです。

会員数を増やすほど収益を増やすことができますので、成功すれば小さな物件でもひとつのテナントに賃貸するよりも収益UPを狙うことができます。

フリーランスの方など、名刺やホームページに実際の住所を開示したくないというニーズがあります。

そういったニーズに対して、「住所を貸す」というサービスもあります。

 

コワーキングスペースを運営する際のデメリットもご紹介します。

 

コワーキングスペースは会員数を増やすことで収益を増やすことができる業態です。

成功すれば同じ面積の賃貸貸しオフィスより高い収益を得ることができますが、収益を安定させるまでに数年は要すると言われおり、軌道に乗るまで集客活動を地道に続ける必要があります。

更に、会員は増えれば誰でもよいという訳ではありません。

前述したとおり、住所を貸すというサービスもありますが、中には詐欺グループなどのビジネスに知らぬ間に加担してしまっていたなんていうことにもなりかねません。

このような事件に巻き込まれてしまうと一気に信用を失ってしまいますので、会員の選定はしっかり行いましょう。

 

コロナ禍は飲食店にも大きな打撃を与えました。

ビジネス街の飲食店の閉店なども相次いでおり、逆に言うと空きテナントを安く購入できるチャンスでもあります。

コワーキングスペースに参入を考えている方に朗報ですが、開設には補助金が下りることが多いです。

自治体によって違うので確認してみましょう。

 

 

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3 まとめ

 

コワーキングスペースには利用側にも運営側にも多くのメリットがあります。

まだまだ新しい業態ですので、参入もしやすく、今後はさらに拡大していくでしょう。

空きテナントにお困りのオーナー様もぜひ新しいテナントの活用方法として選択のひとつに「コワーキングスペース運営」はいかがでしょうか?

コワーキングスペースのリノベーションなど、ぜひとも弊社へ相談くださいませ!

 

 

  
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