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床のきしみが気になる!原因と対策について

  • カテゴリ: 知識

 ◇  床のきしみが気になる!原因と対策について  ◇

 

 

 

リビングのフローリングや、廊下を歩くたびに「ギシギシ」「ミシミシ」という音がしたり、足元が「ふわふわ」浮いているような感じがするのは、床が劣化してきているサインかもしれません。

いろいろな原因が考えられますが、家族みんなが頻繁に使う場所ですから、きちんと改修したいですね。

床がきしむ原因や、対策などをご紹介します。

 

 

目次

 

 

1 床がきしむ原因は?

 

 

フローリングなどの床がきしんで「ギシギシ」や「ミシミシ」という音が鳴って気になっているのに、「まあいいか」と放置してはいませんか?

こういう床がきしむことを「床鳴り(ゆかなり)」と呼びます。

どんな原因で床鳴りが起きているのかをきちんと見極めて、適切な対処を取ることが大切です。

考えられる床鳴りの原因を挙げてみます

 

 

フローリング材が伸縮・膨張している

 

フローリング材の種類によっては、乾燥によって収縮したり、湿度によって膨張したりする場合があります。

収縮・膨張することで木材のつなぎ目がこすれて音が鳴ることがあります。「さね鳴り」とも呼ばれます。

これは木材の性質によるものです。

合板よりも無垢材の方が乾燥や湿気の原因を受けやすく、伸縮や膨張が起こりやすいといわれています。

施工ミスという訳ではなく、正しい施工をされていても、経年劣化で接着剤が剥がれたり、木材が傷んだりして床がきしむことがあります。

 

 

シロアリ被害にあっているかも?!

 

キッチンや洗面所、トイレなど水回りと呼ばれる箇所で床鳴りが起きている場合、シロアリ被害の可能性があります。

水回りは湿気が多く、それにより床材も傷みやすく、シロアリが好む環境になります。

床を踏むとふわふわして音が鳴るのは、シロアリに食い荒らされて床材がスカスカになっている可能性があります。

早急に専門業者に調査をしてもらいましょう。

 

 

床の構造に問題があるかも?

 

床鳴りの原因が、床の構造に問題がある可能性もあります。

床下は木材が格子状に組み重なって床を支えています。

通常は感覚を均等に水平に配置されているものですが、きちんと施工されていない場合など床がきしんでしまうことがあります。

特に古い家では、経年劣化から釘と床材がこすれてきしみが発生することがあります。

床暖房を施しているフローリングの場合、床材と暖房パネルの間に隙間が生じ、釘が動いて音が鳴ることもあります。

 

 

床鳴りの原因を突き止めないと対策のしようもないので、まずは床がきしむ原因を確認しましょう。

劣化が原因か?シロアリ被害か?構造の問題か?

床材や、下地をめくってみないとわからないことも多く、張り替えリフォームが必要な場合もありますので専門業者に依頼をして調査をお願いするとよいでしょう。

 

 

 

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2 今日からできる!床のきしみ対策

 

 

いつもの生活に取り入れることができる簡単な床のきしみ対策をご紹介します。

小さな積み重ねが大切な家を守ることに繋がります。

ぜひ取り入れてみてください!

 

床の水拭きはなるべくしない

 

木材は、湿気を吸いやすく膨張しやすく、水拭きをすることでさらに傷みやすくなります。

なるべく水拭きは避け、乾拭きや、専用の洗剤を使うようにしましょう。

水をこぼしたときはなるべく早く拭き取るようにしましょう。

 

 

家の湿気、乾燥対策をしっかりする

 

先に申し上げた通り、床材に使われている木材は湿気を吸いやすく、膨張しやすくなります。

湿気が多いとカビや家の天敵シロアリが繁殖しやすくなってしまします。

逆に乾燥しすぎると木材が収縮してきしみの原因になるので、部屋の湿度を一定に保つことが大切です。

換気はもちろんですが、エコカラットなど、室内の湿度を一定に保ってくれる壁材などを上手に活用するのもよいでしょう。

 

 

床を傷つけないようにする

 

カーペットや、マットなどをフローリングの上に敷いて傷がつかないようにするのもきしみ防止になります。

お茶や水などをこぼしても、フローリングが濡れるのを防いでくれますね。

特に小さなお子さんがいるお宅などは、取り入れてみるとよいかもしれません。

 

 

 

 

 

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3 床のきしみに気づいたら早めに対策を!

 

 

たかが床のきしみと長く放置すると、危険なリスクが生じることがあります。

 

最悪な場合、床が抜けてしまうかも!?

 

もし、床のきしみの原因がシロアリによる木材の痛みであったり、施工時の床の強度が不足している場合は、床がぬけてしまう可能性があります。

特にキッチンや洗面所、トイレなど水回りは床が腐食しやすい箇所です。

床のきしみに気づいたら早めに対処をする必要があります。

 

 

シロアリが大量発生するリスクが高くなる

 

何度も申し上げていますが、床のきしみで一番深刻な被害を与えるのはシロアリでしょう。

早めの対策をしないと繁殖が進み、被害がどんどん広がります。

被害が大きくなると駆除や修繕にかかる費用も高くなりますので、早めの対策が必要です。

 

 

床のきしみが気になる方は専門業者に相談しましょう!

 

床のきしみについてご紹介しました。

特に水回りなどは床材が傷みやすく、シロアリ被害の可能性も高くなるので、あまりに床鳴りが気になるときや、経年劣化がすすんでいる場合は新しく床の張り替えリフォームも検討してはいかがでしょうか?

床暖房が設置されているフローリングの場合は、ご自身で修繕をしようとすると床下の床暖房のパネルなどを傷つけてしまう可能性がありますので、必ず専門業者へご相談ください。

 

 

 
 
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