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マンションのリフォームはどこまでできる?共用部との境目は?

  • カテゴリ: 知識

◇ マンションのリフォームはどこまでできる?共用部との境目は? ◇

 

 

夢のマイホーム、いつまでもきれいに住み続けたいですよね。

劣化した箇所は、リフォームをしながら、大事にメンテナンスを

したいものです。

 

戸建ての方は、もちろん購入した土地も含めて、すべて自分の所有物に

なるため、好きなようにリフォームをすることができますが、

マンションの場合は、そうはいきません。

 

一つの大きな建物に、何世帯も入る集合住宅だからです。

それぞれが自分勝手に暮らすと、規律がなくなり、

マンションの価値を下げることにもつながります。

 

居住者同士が、お互いに気持ちよく暮らせるルールは、やはり必要です。

そのため、管理会社や管理組合が存在しています。

 

それぞれのマンションの規約もありますが、マンションはリフォームできる

範囲があります。

 

今回は、マンションのリフォーム可能な範囲』で悩みそうな

TOP3をご紹介いたします。

 

 

 

目次

 

 
1 玄関ドア・鍵交換・インターホン

 

【玄関ドア交換】×

玄関ドア自体をおしゃれなデザインに取り替えたいと思っても、

交換はできません。

 

【玄関ドア塗装】

玄関ドアの外側(廊下側)の塗装はできませんが、

内側(居住スペース側)は、塗装ができます。

 

【鍵交換】

シリンダーキーから、シリンダーキーへの交換はできますが、

シリンダーキーから、カードキーやダイヤルキーなどへの交換はできません。

 

【玄関ドアノブ交換】×

玄関ドアの内側と外側で対になっているため、交換できません。

ただし、ハンドルが取れてしまったなどの場合は、

管理(組合)会社へ相談しましょう。

 

【インターホン】

元々インターホンのない部屋に、インターホンを設置しようとした場合は、

できません。

 

また、音声通話のみのインターホンを、テレビモニター付きインターホンに交換

などもできません。

 

ただし、現在のインターホンが作動しないや、雑音が入るなどの場合は、

管理(組合)会社で交換してくれる可能性もあります。

 

 

 

 

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2 ベランダ

 

ベランダは、自室とつながっているため、居住者の所有物と感じてしまい

ますが、マンションの共用部となり、避難通路としての目的があります。

 

【ガーデニング】×

お花好きな方で、ベランダにたくさんのお花を植えているのを、

よくお見掛けしますが、ベランダに物を置くのは避難通路としての目的を

果たせず、NGです。

 

【アンテナ設置】×

マンションの共用部に、物を設置することはできません。

また、マンションの景観を損ねる恐れがあります。

 

【物干し竿】

物干し竿自体を新品に交換するのは問題ありませんが、

元々ベランダに物干しの金具が設置されていない場合に、

取り付けることはできません。

 

【物置設置】×

ベランダに物置設置は、避難通路を塞ぐことになります。

火事などの際に、隣家とのパーテーションを蹴破り避難しますが、

物置が邪魔となり、非常時に避難できず、大変危険です。

 

※居住者同士の配慮

マンションで暮らすのは、一世帯ではありません。

何世帯も入る集合住宅だからこそ、生活する上での、配慮も必要です。

 

・ベランダで布団を叩く(特に、昼食時間帯など)

・ベランダで喫煙

・ベランダでペットのブラッシング

・生ゴミをベランダに出す

 

自分では迷惑行為と思わなくても、それを良くないと思う方もいます。

お互いに配慮し、気持ちよく生活する意識が必要です。

 
 
 
 

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3 窓ガラス・網戸

 

【窓ガラス交換】×

窓ガラスは、マンションの所有物になり、勝手に交換できません。

例えば、近所の子供が蹴ったサッカーボールが当たって窓ガラスが

割れた場合、まずは、管理(組合)会社へ相談しましょう。

上記の場合、火災保険が適用される場合もあります。

 

¨寒いから¨や、¨防犯が気になるから¨といった理由で、

勝手に業者に連絡し、新しい窓ガラスに交換してしまうと、

たとえ被害者でも、管理(組合)会社から注意される場合があります。

 

【網戸張り替え】

網戸が¨窓の内側¨にある場合は、居住者の所有物となり、自由に張り替えが

できますが、¨窓の外側¨にある場合は、マンションの所有物になります。

 

ただし、網戸は経年劣化で破れが生じ、張り替えが必要な時期が

やってきますので、『網の補修は個人負担』『網戸本体の修理は組合負担』

分別していることもあります。

 

 

そのほか、室内でもマンションの規約がある場合があります。

・ペット禁止

・楽器演奏禁止

・フローリング不可(絨毯のみなど)

 

 

そろそろ¨マンションをリフォームしたいな¨と、思い始めたら・・・

①管理規約を読みましょう。

工事の時間の制限や日曜・祝日の施工の可否、

資材の搬出入方法から、床材、工法などについて細かく定められている

ところもあります。

 

②必要な書類等を揃えて申請書を提出します。

設計図、仕様書、工程表を添付のうえ、

工事申請書(通常の場合、管理組合指定の書式があります。)を

管理組合理事長に提出します。

※提出期限は、工事開始の14日前などの定めがありますので、

予め管理規約で確認しましょう。

 

いろいろと制約はありますが、何事も余裕を持って計画を立てることが

重要ですね。

 

快適なマンションライフは、当社にお任せください。

お問い合わせお待ちしております!

 

 

 

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リフォーム・リノベーションをお考えのお客さまは株式会社イエスリフォームまでご相談くださいませ

相談お見積りには費用はかかりません。

また、リフォーム・リノベーションのセカンドオピニオンもおこなっています。お気軽にご相談ください

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