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天井だってリノベーションできます!!

  • カテゴリ: 知識

 ◇ 天井だってリノベーションできます!!  

 

 

 

 

最近の新しい家は、マンション、戸建て共に天井が高く設計されており、開放感を感じますよね。

中古物件を買って、好きな間取りにリノベーションしたいけど、天井が低いのが気になる・・と思っていませんか?

物件によりますが、戸建てはもちろん、マンションでもリノベーションで天井を高くすることができることが多いんですよ。

コンクリートの躯体をあらわにしたショップやカフェのようなオシャレな天井も夢じゃありません。

天井が低い古い建物でも、間取りと一緒にも天井高もリノベーションできたらきっと満足のいくお部屋になるでしょう!

今回は天井リノベーションについてご紹介します。

 

 

目次

 

 

 

1 天井の高さも変えられる

 

 

日本のマンションは、建築基準法という法律により、「天井高は2.1m以上にすること」と決められています。

新しく建てられた家は、戸建て、マンションともに天井は高く設計されているものが多く、いまは2.5mくらいの開放感のある物件が多くなっていますね。

さらに高い場合もあります。天井が高い部屋は開放感があり人気があります。

しかし、30年以上前の古い建物は、天井の高さが2.2~2.3mの物件が多いです。

これは、畳の上に座卓をおいて座って生活するスタイルによるものでしょう。

同じ間取りや広さのお部屋でも、天井が低いと狭く感じるものです。

天井を高くすることで、明るく開放的になります。

特にマンションは天井の高さを変えられないというイメージが強いかもしれませんが、マンションでも構造によっては、天井を高くするリノベーションができます。

 

マンションの天井の構造は2種類あります。

天井裏に空間があるものを「二重天井(にじゅうてんじょう)」といいます。

空間には断熱材や防音材や配線や配管が通っていますが、このいままで隠していたものをスケルトン工事をしてわざとオシャレに見せたり、空間を狭くすることで天井を高くすることができます。

玄関や廊下の天井は上げず、リビングの天井高を上げると、その差により、リビングに入ったときにさらに開放感が感じられます。

 

もう一つが「直天井(じかてんじょう)」といいます。

これは、天井に直接塗装や壁紙で仕上げを施しているので、空間がないため天井を高くすることはできません。

 

戸建ての場合は、屋根裏があるので、ほとんどが天井を高くするリフォームをすることが可能です。

思い切って吹き抜けにすると開放感がありますね。

 

お子様がいるご家庭なら、天井を高くしてロフトを設置するのもおすすめです。

 

ロフトは、建築基準法の関連法令により、「居室」に該当しないため、固定資産税算出の対象とならないので、税金面でお得になります。

小さなお子様には隠れ家のような遊び場になりますし、シーズン品の収納にも使えますね。

ロフトを設置する場合、高さは1.4mまで、面積はそのフロアの床面積の2分の1までと定められていますのでご注意ください。

 

反対に、天井を低くするリノベーションもできます。

実は、天井が高くなって空間が広がると部屋が寒くなったり、天井の空間がないことで真夏は暑くなるというデメリットがあります。

二重天井の空間には断熱材を入れて寒さを防いだり、真夏の日差しから遮熱する役目もあるのです。

そのため、断熱材や遮熱材を入れたいという場合は二重天井にするため、天井を低くする必要があります。

また、おしゃれなダウンライト照明を埋込みたい場合や、間接照明を設置する場合も、天井を低くするリフォームが必要な場合があります。

 

 

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2 おしゃれなスケルトン天井

 

 

「スケルトン天井」とは、配管や配線や躯体、梁などをわざとむき出しにした状態の天井のことです。

ボードを貼りつけない分、天井が高くなり広い空間が生まれます。

また、古くなった配管や電気配線等もリノベーション時に新しくすることができるのがメリットです。

デメリットは、二重天井のお部屋と比べると上階の音や、外気の寒暖の影響を受けやすくなる点でしょう。

躯体をあらわにしたスケルトン天井はコンクリートの天井の配管や躯体の露出で無骨なカッコいいオシャレなお部屋を演出できるので人気があります。

 

ショップやカフェのおしゃれなリビングなどがお好みの方には特におススメです。

天井にダクトレールを配して、スポットライトをつけると、ショップやカフェの雰囲気が演出できます。

冒頭の画像は弊社の一階ショールームです。

天井はスケルトン天井で、ダクトレール照明を使っています。

 

 

 

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3 天井仕上げ材の種類

 

天井の仕上げに使用する素材をお好みのものに変えることもできます。

代表的なものをご紹介します。

 

■ クロス張り

クロス張りは、最も一般的な天井リノベーションです。

クロスの張替えはコストを抑えることができて、工期もかかりません。

色や柄も豊富で、機能性の種類もお好みのものを選ぶことができます。

 

 

■ 塗装(左官仕上げ)
塗装は色を作れるので、こだわりのカラーを選べます。

漆喰や珪藻土は消臭や調湿といった機能性も優れています。

自然素材のものはシックハウス対策にもなりますね。

左官仕上げは、こて仕上げによって風合いのよく、自然な表情を出せます。

ただし、塗装は下塗り、上塗り、という工程が、すべて乾燥してから次の工程に入るので、工期がかかることがデメリットです。

 

 

■ 板張り

天井の板張りに使われるのは、無垢材や天然木化粧合板、プリント合板などがあります。

無垢材はやはり風合いがよく、経年で変化も感じられ、木の表情豊かで温かみのあるお部屋になります。

調湿効果も期待できますが、コストはお高めです。

天然木化粧合板は、天然木を薄く切った突板を合板に貼ったものをいいます。

無垢材と比べコストが抑えられて風合いを感じられます。

また、割れや歪みは生じにくいですが、突板が剥離しやすいというデメリットもあります。

プリント合板は木目を印刷したシートを合板に貼りつけたものです。

一番コストを抑えられます。ただし、風合いのよさはあまりなく、ものによっては安っぽく見えることもあります。

 

 

いろいろな天井リノベーションをご紹介いたしました。

天井は弄ることができない箇所ではありません。面積も広いので、天井を変えることでお部屋が見違えますよ。

古いマンションを購入する方などの参考になれば幸いです。

 

 

  
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